皆さん、こんにちは。Fujicoです!
今回は話題の創作サービスについて個人的に調査してみました!

最近話題の「WorldType」「Charasuji」「Nola」の3つを
創作マンFujico個人としてそれぞれ触ってきたよ!

※あくまでも個人の見解なので、気軽な気持ちで見てくだされば嬉しいです。

WorldType

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画像:WrldType

個人的に思う対象層:かなり本格的に創作をする人向け。プロを志す人。

世界観、キャラクターを設定する項目が非常に沢山ある。
設定を考えるのが苦手な人でも、これだけ細かい項目があれば嫌でも設定を掘り下げられる便利仕様。
やったぜ。

世界観設定項目

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人物設定項目

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世界観の設定項目にある地形はWorldtype側でテンプレートが用意されており、自分のイメージに合ったものをその中から選ぶことが可能。

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人物の人格を掘り下げるのに、人格分析という項目がある。
質問形式になっており、それに答えていくことで、そのキャラクターがどういう人物か、どういう傾向を持って行動をするのかを検討することができる。

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かなり本格的で、精神的基盤の項目はまるで就活ナビゲートサイトの性格診断を彷彿とさせる。

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項目によっては、更に細かい項目や設問などが設けられているものもあり、より世界観や人物設定などを細かく掘り下げることが出来る。

またアートボードというWorldTypeの中で使えるコルクボード風のアプリがあり、これにアイデアやメモ、ハコ書きを作成することが出来る。

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自身の小説や脚本の内容を分析してくれる、小説・脚本の紹介ページというものがある。

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WorldType所感

小説や脚本、漫画と割とオールマイティーに使える。
しかし、かなり本格的に創作をやっている層向けのサービス。
こんなに細かい事考えて創作やってないよ、というライトな層にはあまり向いていない。
それだけ考える項目が沢山、かつ細かくある。
長編作品を作成する下地として自分用の資料集や、アイデア出しをする場所に向いている。
その世界観の大百科を作成できるのもポイントが高い。
常に資料を見ながら、ストーリーを作成することが出来る。
しかし、この中でプロットの作成はできないため、そこは別のサービスかツールを併用するのがベスト。

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Charasuji

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画像:Charasuji

個人的に思う対象層:プロットが苦手な人向け。ライトな層から本格的に創作をする人まで幅広く使える。

世界観、キャラクターの設定項目はあまり沢山ない。
しかし、それ故に誰にでも使いやすいという利点がある。
キャラクター設定の項目はかなり視覚的でわかりやすく、また設定ページのデザインがかなり今時で可愛らしいものになっている。
また、作成したキャラクターはキャラクターシートメーカーから画像化することができる。

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WorldTypeやNolaと違い、世界観を設定する項目はない。

しかし物語を一行で簡潔にまとめていくログライン、ログラインの作り方がわからない、もしくは苦手な人向けに質問形式でログラインを作成していくログラインサポートがある。

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またストーリー構成は、物語の構成の仕方が分からない、慣れていない人向けにビートシートテンプレートと呼ばれる物が用意されている。

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これはプロットのテンプレートが用意されたものであり、これを書いてくことにより、ストーリー構成が苦手な人でも簡単にストーリーを組み立てていくことが出来る。

Charasuji所感

小説や漫画の脚本に向いている。
キャラクターシートの視覚的な見易さ、プロットの作成のし易さは長編を作成する上で嬉しいものが揃っている。
ただし世界観の掘り下げにはあまり向いていないため、世界観構築が苦手な人には向いていないかもしれない。
ライトから本格的に創作をするという層まで幅広く使える。

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Nola

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画像:Nola

個人的に思う対象層:小説を書きたい人向け。ライトな層から本格的に創作をする人、二次創作をする人まで幅広く使える。

個人的にWorldTypeとCharasujiの中間のようなサービスだと思っている。
実は筆者が個人的に推しているサービスだったりする。

小説を書くためのサービス。
最初に執筆する小説のテーマとその終着点、読者のターゲット層を決め、そこからプロット、登場人物、世界観などを考え、小説を執筆することが出来る。

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また、それらを決めずにただプロットと小説を執筆することも可能。
プロットにはあらかじめ起承転結に項目分けされたテンプレートが用意されており、更に項目ごとに新しくプロットの内容を記入することが出来る。

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小説の執筆は編集からすることが可能で、それらの内容をメールに書き出すことが出来る。

登場人物や世界観の項目は、 CharasujiやWorldTypeほど細かくはないが、シンプル故の使いやすさがある。
ただし設定欄は欠点として、改行ができないという部分があるので、長文を記入すると読みづらくなる。

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Nola所感

小説を書くためのサービスなので、小説を執筆するのに向いている。 プロットと小説の作成だけでも使えるので、二次創作者にも使いやすい。 WorldTypeほど設定欄が細かいわけでも、Charasujiほどプロット作成機能が豊富というわけでもないが、設定もプロットも作成できる上に小説も執筆できる。 短編にも使えるので、幅は広いが漫画の設定を作成するのには向いていない。 設定欄も改行ができないので長文は不向き。 ライトから本格的に創作をするという層まで幅広く使える。

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まとめ

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以上がFujicoによる創作サービスの調査結果になります!
皆さんに「これが自分には向いてる!」というものはありましたか?
世の中には創作者向けのツールとして、これだけ優れたサービスが存在しています。
それぞれに特色があり、得手不得手な部分もありますので、是非皆さん自身で一度触れてみてはいかがでしょうか?
ちなみにキャラクターの保管場所としては、うちの会社で提供しているうちのこまとめ もいいと思います!
是非使ってみてくださいね!!!

今回紹介したサービス一覧