こんにちは。まーけです。

先日、__コピー本製作の強い味方「中綴じホチキス」__がhondelの通販に仲間入りしました。

ところで皆さん知っていますか?某100均にも中綴じホチキスがあるんです。
スタッフも創作活動に携わるものとして…もちろん聞いたことがあるのです…。
最近の100均はすごいですよね。

しかしながらhondelでは、ホチキスの老舗と言っても良い「MAX」製の中綴じホチキスを仕入れました。
これは販売価格600円(税抜き)、100均はもちろん100円(税抜き)。

弊社が仕入れたホチキスは、500円分の性能差はあるのか…?
いや100円ホチキスで十分かもしれない…。
そしたらその500円で新刊が一冊買えるんだぞ!!!
音ゲーなら5回分なんだぞ!!お金は大事だよ!!!

…そしてスタッフは、100均ホチキスを購入し、検証することにしたのです…。

検証内容

用意したもの

  • hondel取扱い商品、中綴じホチキス(グレーのほう)
  • 某100均中綴じホチキス(赤いほう)
  • ホチキス10号針(コンビニで140円でした)
  • 普通のA4コピー用紙

検証準備

  • hondel取扱いホチキスは、製品仕様の綴じ枚数15枚
  • 某100均ホチキスは、製品仕様の綴じ枚数10枚

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10号ホチキス針のセットから。
100均ホチキスは開けたら開けたままになりますが、MAX製ホチキスは押さえていないと閉じる仕様になっています。
針のセットスペースは100均ホチキスのほうが少し広いですね。
とはいえ、両者とも針2つは一度にセットできない広さのようです。

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中綴じ用に回転させました。両者ともこの部分は1回転できますので大きな性能差はありません。
MAX製の方は滑らかに回りますが、100均のほうはプラスチック感があり「カショ!カチッ!」という感じです。
まあ、ここはさしたる問題にはならないでしょう。問題は枚数です。

検証スタート!

A4用紙、15枚から検証開始。
同じ枚数につき、右端から左端に掛けて、10回ずつ両者ホチキスでぱっちんします。(10回目←…←2回目←1回目)

1枚ずつ用紙の枚数を増やし、きれいに綴じれないなと感じた限界枚数を見てみます。

MAXホチキス(上)
100均ホチキス(下)
で経過をご覧ください。

15枚

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スタッフが綴じ慣れていないのもあり最初は少し汚くなってしまいました…

ホチキスと紙を机などに並行に置いて、手のひらで上から一気にぱちん!と留めるときれいに止まるようです!
ためらってゆっくり留めると針が歪んだり、変に刺さってしまうので、コピー本の原稿を綴る前に、最初は何度か練習してからをおすすめします。

さて、MAXホチキス(上)は1個めのスタッフ不慣れゆえの綴じ損じはありますが…他は概ねきれいな出来でしょう。
100均ホチキス(下)も、パッケージ上は10枚ですが15枚スタートでも問題なく綴じれていますね。(若干フチが怪しいか…?)

同じ方法で、1枚ずつ増やしていきます。

16枚

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MAXホチキス(上)…動じません。
100均ホチキス(下)…8回目が刺さらずぐにょんとなりましたが、概ね綴じれていますね。

17枚

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100-17.png
MAXホチキス(上)…動じません。
100均ホチキス(下)…写真下側のカーブは少し刺さりきっていませんが、コピ本ならこの程度は許容範囲でしょう。

18枚

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MAXホチキス(上)…写真下側のカーブが刺さりきらない傾向が出てきました。
100均ホチキス(下)…17枚とあまり変化なしです。

19枚

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100-19.png
MAXホチキス(上)…刺さりきらずちょっと浮き出してきましたね。
100均ホチキス(下)…刺さらない子が出てきました。まだ半々の成功率で使えなくはなさそう。

20枚

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100-20.png
MAXホチキス(上)…若干浮きますがまだセーフな範囲でしょう。
100均ホチキス(下)…19枚よりはうまく刺さっています。使用者の慣れ次第でなんとかなる?

21枚

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MAXホチキス(上)…スタッフが慣れてきたのか比較的いい出来です。
100均ホチキス(下)…こちらも若干浮く問題は変わらずですがまだ使える範囲ですね。

22枚

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100-22.png
MAXホチキス(上)…引き続きまだ行けそう。
100均ホチキス(下)…ほ、本格的にぐにょりはじめました。限界なのか…?

23枚

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MAXホチキス(上)…こちらも端がぐにょり出しました。刺さりにくくなってきています。
100均ホチキス(下)…下まで貫通しなくなってきました。刺さりきらず浮いて曲がっていますね。

24枚

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100-24.png
MAXホチキス(上)…さらに勢い良くぱちん!と行くとぎりぎりまだ行けなくもないです。
100均ホチキス(下)…同じ要領で勢い良く綴じたら完全にぐにょってしまいました。これは…あかん…。

25枚

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MAXホチキス(上)…い、勢いでまだ乗り切れるか…??
100均ホチキス(下)…げ、限界かな…??

26枚

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MAXホチキス(上)…これもそろそろ致命的な浮きが出てきましたね。
100均ホチキス(下)…やはり刺さりきる前に曲がってしまっています…。

27枚

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MAXホチキス(上)…なぜか比較的綴じれています…?
100均ホチキス(下)…これはもうだめでしょう。

28枚

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MAXホチキス(上)…こちらももうだめですね。貫通していません。
100均ホチキス(下)…刺さる前に潰れるようになってきました。

29枚

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MAXホチキス(上)…一見刺さってる風ですが、写真下側は丸く曲がっており貫通しません。
100均ホチキス(下)…むちゃ…しやがって…。

結果発表

検証スタッフの所感による、『コピー本の綴じに使えそうな限界枚数』は

__MAX製__ホチキス…25枚!
__100均__ホチキス…21枚!


しかしながら両者とも、製品情報以上の綴じ枚数にも関わらず健闘しましたね。

__100均ホチキスの21枚__と言っても、表紙を除けば用紙20枚、つまり__80ページ分__の紙が綴じられるわけで、コピー本としては十分すぎる厚さでしょう。
MAX製ホチキスにしても、本文24枚__となるわけですから、こちらも__96ページ

そもそも__スタートの15枚__からして既に__56ページ分__ですから、あとは手に入れやすさやお好みで選んでしまって良いかもしれませんね。

お近くに某100均がある方はそちらで、無い方はhondelでお手に取っていただければと思います。

ここまでご覧いただきありがとうございました。

以上、まーけのホチキス検証でした!